特許工法 JCM工法

大幅コストダウン
工期短縮
下地調整材まで撤去可能

近年、石綿含有仕上塗材の撤去工事が盛んに行われています。撤去工事において下地調整材の撤去を必要としている場合、現在はウォータージェット工法が主体として行われています。しかし、都市部におけるビル解体工事が多い中、大型の機材設置が困難な現場も多々あります。そこで、大型の機材を設置することなく下地調整材までの撤去が可能であり、今後増えていく都市開発での解体工事において対応可能となる工法です。

環境に大きく貢献

強力大型集塵機の吸引力により、塗膜撤去時の粉塵の発生を抑えることができ、周辺環境・現場環境・作業者環境に大きく貢献できます。

作業時間が短縮

従来の小型集塵機でのサンダー工法ではフィルターの目詰まりが短時間で起こるため、作業時間が制限されましたが、その問題が解決されます。

工期短縮・コストダウン

集塵装置そのものが、連続運転可能なため、大幅な工期短縮・トータルコストダウンにつながります。

施工数量が40〜50㎡

一日あたりの施工数量は、1班構成で40~50㎡です。

代表的な処理工法とJCM工法との違い

代表的な処理工法とJCM工法との違い
ウォータージェット工法
剥離装置の他に、給水ポンプ車・バキューム車・排水沈殿槽・水処理フィルター等、大型機材の設置が必要です。


JCM工法になると

200Vの電源が必要ではありますが、その他の機材は1m×5m×H2m程度の小スペースの機材設置場所で対応可能です。屋外の狭いスペースだけでなく、屋内の小スペースにも設置可能です。

剥離ケレン工法
剥離剤を添付し除去する為、塗材の状態によっては剥離剤が浸透せず除去が困難な場合があります。また、上塗り材のみしか除去することが出来ません。

JCM工法になると

剥離剤を必要としない為、浸透しない等での作業困難が起きません。また、上塗り材だけでなく下地調整剤も同時に除去可能です。

グラインダーケレン工法
外部隔離養生が必要です。隔離養生はテープ等で簡易接着させて施工するビニール養生なので、強度がなく、突風等で大規模に崩壊する可能性があります。

JCM工法になると

簡易養生で行う為、養生が崩壊する危険性がありません。

集塵装置付き
ディスクグラインダーケレン工法
集塵装置は、HEPAフィルター付き(0.3mm以下)を使用しています。アスベストは非常に微細な繊維の為、通常の使用では15分程度で目詰まりを起こしてしまいます。


JCM工法になると

使用する集塵機が大型の為、丸一日使用してもフィルターが詰まることがありません。

比較表

比較表
除去工法 工事規模 除去可能範囲 工期 デメリット
大型集塵機付き大型グラインダーケレン工法 大規模工事対応可能 下地調整材まで 集塵機の増台が可能なため工期短縮が可能 塗材、躯体の状態で施工処理量にばらつきがある
ウォータージェット工法 大規模工事対応可能 下地調整材まで 増台が困難なため工期短縮は不可 大型車両3台、ノチタンク3台くらいの機材設置スペースが必要
剥離ケレン工法 大規模工事対応可能 上塗り材のみ 塗材の状態次第で剥離剤の浸透に時間がかかる 下地調整剤に含有の場合対応不可
グラインダーケレン工法 大規模工事対応可能 下地調整材まで 密封の養生作業に手間がかかる 作業エリアに負圧養生が必要
集塵装置付きディスクグラインダー工法 小規模工事に適応 下地調整材まで フィルター交換に時間がかかる 集塵機のフィルターが短時間で目詰まりします

アスベスト塗装除去システム

アスベスト塗装除去システム

特許を取得した新しい塗材除去システムとは、ディスクグラインダーでの除去作業で発生した粉塵は、クリーンルームに併設設置した集塵装置室に直接吸引された後、HEPAフィルターを通して外部に空気を放出するため、大気にアスベストが飛散する心配はありません。

アスベスト含有仕上塗材、下地調整塗材の概要

アスベスト含有仕上塗材、
下地調整塗材の概要
薄付け仕上塗材
砂壁状模様の例
厚付け仕上塗材
(上塗材なし)
吹放し模様の例
被層仕上塗材
凸部処理模様の例

※石綿含有の可能性があるのは、主材・下地調整塗材である。

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